ドッグフードのすべて
「すべてのわんこに最高のドッグフードを」を合言葉にドッグフードについての専用コンテンツを立ち上げました。
ここでいう最高とはそのわんこに合った安心のフドッグードを指します。
そんな犬のドッグフードについていろいろな角度から見て、触って、調べあげたオススメ情報を紹介していきたいと思います。
ドッグフードを知るための情報
現在公開中のドッグフードについての情報は17項目です。随時最新情報を公開していきます。
小型犬専用フード「このこのごはん」を5つの項目から知る
2018年12月4日
- 小型犬のことを考えて作られたフードで、粒自体が小粒に作られています。
メインのたんぱく質はささみとレバーがメインでヘルシーなたんぱく質で構成されています。
日本の工場で生産されている国産のフードですが、すべての…
詳しくは「小型犬専用フード「このこのごはん」を知る
無添加ドッグフード「ブッチ」を5つの項目から知る
2018年12月1日
- 犬の辞典でお勧めする唯一のウエットタイプのドッグフードがこの「ブッチ」になります。
このブッチのウエットタイプのドッグフードはニュージーランドですべて作られているドッグフードで肉が占める割合は70%以上です。
ニュージーランドは食品輸出が経済を支える事業の1つでこのブッチも肉食に分類され人が食べる牛などと同じ検査を受けて日本に輸出されます。
ブッチのミートフードには…
詳しくは「無添加ドッグフード「ブッチ」を知る」
ドッグフードの副産物について知る。副産物はこんなに危険な
2016年3月3日
- 安いドッグフードの材料として、副産物というものが使われているのを目にしたことがある方がいるでしょう。
鶏の副産物、などのように記されているこれら副産物とは、どういったものかご存知でしょうか?これまでしっかりと考えてきたことのある方は少ないでしょうが、その中身について知ると、とてもぞっとします。
とりあえず鳥や豚っと書いてあるからっと思っていると非常に危ないです。
そんな副産物という記載について…
詳しくは「ドッグフードの副産物について知る。副産物はこんなに危険な素材」
ドッグフードの素材について知る。こんな素材が入っていると
2016年1月14日
- 愛犬に与えているドッグフードにはどういった素材が入っているのか、考えたことはありますか?
もしかすると、日ごろ与えているドッグフードを選ぶのに、値段やCMなどでのイメージだけで、あまり深く考えずに購入しているのではないでしょうか?
一般的に売られているドッグフードのなかには、悪質なものが含まれていることがあります。
悪質なドッグフードとは…
詳しくは「ドッグフードの素材について知る!こんな素材は赤信号ですよ」
ドッグフードを切り替える際に注意する3つのポイント
2016年1月10日
- ドッグフードの上手な切り替え方法を知っている方は、実はそれほど多くありません。
愛犬家のなかには、愛するペットが成長するに従って、それぞれの年齢で与える想定で製造されたフードを切り替えながら与えている方がいます。
これは、品質が高いと言われているドッグフードメーカーにおいてよく見られる傾向があり、子犬用のフード、成犬用のフード、そしてシニア世代の老犬用のフードなど、犬種別にさまざまなフードが…
詳しくは「ドッグフードを切り替える際に注意する3つのポイント」
ドッグフードの素材で与えてはいけない素材を見ぬく方法
2016年1月8日
- ドッグフードを選ぶうえで、パッケージなどに記載されている素材を細かくチェックしていくだけでも危険なフードを適切にピックアップすることができます。
あってはいけないことではありますが、ディスカウントプライスで販売されている安価なドッグフードのなかには、愛犬に食べさせてはいけないような素材が使われている、悪質なフードが少なくないという1つの事実が…
詳しくは「ドッグフードの素材で与えてはいけない素材を見ぬく方法」
ドッグフードを保存する際に注意しなければいけない5つのポイント
2015年11月30日
- どれだけ品質の良いドッグフードを購入しても、保存方法が間違っているとクオリティはすぐに悪くなってしまいます。
特に質の高いフードであれば無添加なものになるので余計に保存方法を気にしなければなりません。
ドライタイプのドッグフードであれば、キッチンなどに放置しておいても大丈夫だろうと考えている方は少なくないのではないでしょうか。
ところが、ドライフードであっても、正しい保存方法でないとすぐに…
詳しくは「ドッグフードを保存する際に注意しなければいけない5つのポイント大公開」
質の高いドッグフードと低いフードの賞味期限の違い
2015年11月27日
- 賞味期限について、じっくりと確認をしたことはありますか?
そういった経験がないという方が多いかもしれませんが、実はドッグフードの賞味期限には大きな違いがあります。
短いものでは1ヶ月や2ヶ月、長いものになると1年や2年といったものもあります。
これはあくまで未開封の場合によってですが、ドッグフードというのは保存が効くことを前提に水分を極限までなくすことで長期保存が効くように作られているということも賞味期限が長い理由になります。
しかし安価なドッグフードの場合それ以外にも添加物や人間には使用してはいけないとされる…
詳しくは「質の高いドッグフードと低いフードの賞味期限の違い」
小型犬に最適なドッグフードの選び方のポイント
2015年10月15日
- 小型犬は好き嫌いがはっきりしている子もいるようで、フード選びの際には慎重になってしまいます。
近年では犬種の特徴に合わせて配合されたフードが数多く販売されています。
これは商品を売るための1つのブランド確立のための手段であり犬のことを本当に考えているとは言えません。
その証拠に犬種専用のドッグフードの成分を見てみるとほとんどの商品に1番に雑穀が記載されています。
本当に犬のことを考えているのであれば必ず…
詳しくは「小型犬に最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード」
中型犬に最適なドッグフードの選び方のポイント
2015年10月11日
- 中型犬は、犬種によっては運動量が多く活発な犬種がいます。
牧羊犬など、もともとの運動量が多い犬種は、自転車で引き運動を行ったり、ボール投げなどで運動量を満たしてやる必要があります。
運動量が多いために、老化が早く免疫力が低下しやすいと言えます。
これは体内で活性酸素が作られ身体が酸化してしまうからです。
活発な中型犬の運動量を維持するためには、抗酸化成分や免疫力をサポートするタイプを選ぶと良いでしょう
詳しくは「中型犬に最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード」
大型犬に最適なドッグフードの選び方のポイント
2015年10月7日
- 大型犬のドッグフードは小型犬や中型犬に比べると量が多く必要です
そのため、ドッグフードを比較する対象は価格だけになっていないでしょうか。
しかし大型犬は消化器が弱い傾向にあります。
高タンパク、高脂肪のドッグフードは下痢や軟便になりやすく、皮膚疾患を招いてしまう恐れがあります。
フードを選ぶ際は、消化吸収が良く、腸内環境を整え、なおかつ心臓を強くするフードを選ぶことが重要です。
詳しくは「大型犬に最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード」
アレルギーに最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード
2015年10月4日
- アレルギー症状は、薬で症状を抑制しても根本的な治療にはなりません。
アレルギーは食事の内容を見直すところから始まります。
アレルギーのない犬でも、質の低いフードでは、毛並みが悪かったり、口臭や体臭がひどくなることもありますのでフードを見直す必要があります。
特にアレルギーについて重要視するのであれば、フードの原材料はシンプルでこだわりがあるものを選びましょう。
詳しくは「アレルギーに最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード」
ダイエットに最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード
2015年9月30日
- 愛犬には元気で長生きをしてほしいと飼い主さんの誰もが思っています。
けれども何らかの理由で愛犬が太ってしまうと、病気を引き起こす恐れがあります。
肥満は足腰への負担をかけ、関節や靭帯を痛めやすくしてしまいます。
他にも心臓疾患や呼吸器といった内臓器官へも影響があり、さらには糖尿病まで発症してしまうかもしれません。
犬は大切な家族だからこそ、健康的に過ごしてもらいたいものです。
そのためにも、太らないような対策やダイエットについて学んでいきましょう。
詳しくは「ダイエットに最適なドッグフードの選び方とオススメのドッグフード」
8種類のドッグフードの徹底比較
2015年9月1日最新の情報へ更新
- 実際に私がドッグフードを選ぶ為に重要視している点をまとめて比較表にしてみました。
ドッグフードを選ぶときに私が一番重要視している点は第一に「安全」です。
安全ではないものを愛犬には与えられないですからね。
実際に私が購入したことのあるドッグフードのみで実体験をもとにした比較表に出来上がったのでぜひあなたのドッグフード選びの参考になればうれしく思います。
詳しくは「8種類のドッグフードの徹底比較」
ナチュロルを5つのポイントから知る
2017年6月1日最新の情報へ更新
-
生肉55%以上使用した、グレイン、グルテンフリーの無添加100%の日本製プレミアムドッグフードです。
日本で作られる安心感だけではなく、素材にこだわり人間が食べられる素材のみを厳選したプレミアムドッグフードです。
100円モニターキャンペーンを開催しているので、手軽にお試しができる点も素晴らしいですね。
詳しくは「ナチュロルを5つのポイントから知る」
ネルソンズドッグフードを5つのポイントから知る
- このネルソンズもイギリスで発売されているドッグフードになります。
もちろん品質はヒューマングレードとして人間が食べることのできる品質にこだわりぬいた品質の高いフードになります。
特にグレーンフリーで穀物を使用しないフードになっているのでアレルギーを気にするわんこに最適です。
詳しくは「ネルソンズドッグフードを5つのポイントから知る」
オススメのドッグフードと知らないと怖いドッグフードのすべて
- オススメのドッグフードとしてあげさせて頂いているドッグフードには共通して「安心」というフレーズが当てはまります。
安心して与えられるドッグフードではなければ紹介は出来ませんから…
そんな犬のドッグフードについていろいろな角度から見て、触って、調べあげたオススメ情報を紹介していきたいと思います。
詳しくは「オススメのドッグフードと知らないと怖いドッグフードのすべて」
NDFナチュラルドッグフードを5つのポイントから知る
- このNDFナチュラルドッグフードは私が実際に使用しているドッグフードで使用するまでに実際にフードを取り寄せてみて実物を調べて納得できたフードです。
実際に使用しているからこそオススメできると私は思っているので、使用してみていいフードを紹介していきたいと思もっています。
自信をもってオススメできるNDFのナチュラルドッグフードをまずは知ってみてください。
実際に愛犬しんごにNDFドッグフードを与えている動画もアップしてみましたので、食べっぷりの良さを見ていただければと思います。
詳しくは「NDFナチュラルドッグフードを5つのポイントから知る」
カナガンを5つのポイントから知る
- 雑穀の入っていないグレインフリーのオススメのドッグフードが「カナガン」です。
アレルギーもちのわんこって意外と多いんです。
わんこのアレルギーの1番の原因といってもいいのは雑穀にあります。
その雑穀を使用しないで質の高い動物性のたんぱく質を60%も使用している私オススメのフードです。
詳しくは「カナガンを5つのポイントから知る」
ナチュラルハーベストを5つのポイントから知る
- ズバリ!コンセプトは「安心」です。
製造こそアメリカの工場でされていますが、メーカーは日本で、本社は千葉県にあります。
日本の犬の為に、検査の厳しいアメリカで日本の犬のことだけを考え作り上げたドッグフードです。
ナチュラルハーベストには4つのこだわりも共感することが出来るオススメポイントです。
1つ、無添加原材料
2つ、「酸化」=「腐る」対策への取り組み
3つ、日本のメーカーであること
4つ、製品の品質保持
日本のわんこの為にを考えられて作られているので低カロリーに抑えられているのもありがたいフードになります。
詳しくは「ナチュラルハーベストを5つのポイントから知る」
ティンバーウルフを5つのポイントから知る
- 名前を見えいただくとわかる通りウルフ=オオカミをモチーフにしたドッグフードになています。
オオカミを名前に取り入れた理由は、オオカミと同様の食事というコンセプトでドッグフードを作られているからです。
ティンバーウルフは1つの食材(消化の良いタンパク源)にこだわり、それにあうようその他の材料を丁寧に選び抜き、組み合わせているところやハーブにこだわり、体質を改善する効果のあるハーブを効率よく摂れるよう配合しています。
詳しくは「ティンバーウルフを5つのポイントから知る」
アーテミスを5つのポイントから知る
- 律で厳しく規制されているアメリカで警察犬や軍用犬の施設などでも使用されている信頼のドッグフードです。
もちろん人間の食べることのできる素材だけで作られているドッグフードなのは言うまでもなく「ヒューマングレード」
アメリカのUSDA は食用素材の安全基準を設定しています。その最高基準が「human grade(人間向け)」フレッシュミックスは、USDA 証明付きのhuman grade食材を使用したペットフードで、eed grade(家畜向け)は使われない質が高いドッグフードになっています。
詳しくは「アーテミスを5つのポイントから知る」
オリジンを5つのポイントから知る
- ペットフードオブ・ザ・イヤー賞を3年連続して受賞している肉肉しいドッグフードです。
紹介するドッグフードの中でも一番肉に対する比率と思いが強く感じられることのできるフードで肉の比率は80%とドッグフードというよりも肉といったほうがいいと思うぐらい質の高いフードに仕上がっています。
地元で栽培、飼育、漁獲され、ハーブまでも地元に自生する植物を利用することにこだわり、新鮮な状態(冷凍・乾燥されず、保存剤不使用)で工場に届けられた原材料のみを多種使用し作るこだわりを持ったドッグフードです。
詳しくは「オリジンを5つのポイントから知る」
ナチュラルグリーングレインを5つのポイントから知る
- すべてが日本製のmade inJapanのプレミアムドッグフードに仕上がっています。
犬猫自然食本舗のオリジナルフードとして日々改善が行われ進化を続けているフードです。
現在はグリーンプラスとしてリニューアルされており、素材そのものをより良くするために根本的にみなおしをかけておりより安心のフードに仕上がっていると感じました。
詳しくは「ナチュラルグリーングレインを5つのポイントから知る」
アカナを5つのポイントから知る
- チャンピオンペットフードは家族経営によるペットフード製造会社として伝統と品質を25年続けているドッグフードです。
「アカナ・5つの原則」
1、新鮮な原材料
2、動物性たんぱく質高含有
3、低雑穀、低炭水化物
4、果物、野菜を豊富に
5、心身を強化するハーブ
に従い、地元の新鮮な原材料を使い、世界に通用するペットフードとして誕生したドッグフードです。
詳しくは「アカナを5つのポイントから知る」
ドッグフードランキング
犬の辞典ドッグフードランキングではランキングすべてのフードにおいて安心安全のヒューマングレード:人間が食べれる物だけを選んでおります。
自信をもって私も食べることのできるフードだけでランキングにしました。
人が食べれるという事はドッグフード選びの中で一番重要なポイントだからです。
質の低いフードは人が食べれますよなんて言えませんよね。
実際にホームセンターに売られているドッグフードのほとんどは問い合わせて人間が食べても大丈夫ですかなんて聞いても「これは犬用に考えて作っていますので人は食べれません」みたいな言葉が返ってきます。
そんなわけないですよね、犬用だろうが人間が食べれないような素材で作られているものを大切な愛犬には与えられません。
ランキングで上げている3つのフードは私自身が実際に問い合わせて人が食べれるという事を確認済みの安心安全なフードです。
実際に私も愛犬のために与えているフードでもあるので自信をもってお勧めできます。
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犬の辞典で唯一のウエットタイプでお勧めしているドッグフードがこのブッチです。
水分量がウエットタイプなんで70%以上あるのが特徴で人間のための食肉と同様の検査に合格したヒューマングレードのビーフ・ラム・チキン・フィッシュ等の原材料のみを使用しているドッグフードになります。
オススメする理由
ウエットタイプなのに缶詰ではないので管理が非常に難しい事をしっかりと品実クリアしておりニュージーランドから自宅に届くまですべてががチルドで届く安心の品質管理がされているからです。とにかく安全を届けるための最高の品質管理がされていることがお勧めする最大のポイントになります。
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生肉55%以上使用した、グレイン、グルテンフリーの無添加100%の日本製プレミアムドッグフードです。
日本で作られる安心感だけではなく、素材にこだわり人間が食べられる素材のみを厳選。
オススメする理由
・世界初で安定・特続型ビタミンCをドッグフードに配合
・生肉55%以上
・無添加100%
・100円お試しモニターで試せる
100円モニターは自信があるからこそ出来る安心の証ですね
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私の中で最大のオススメポイントはやはり安心安全という100%ナチュラル素材のみで作られているプレミアムドッグフードです。
栄養素も動物性たんぱく質が豊富に含まれている点や、海藻をブレンドすることによって適度にミネラルを天然素材から吸収できる点なども考えられているフードなので健康管理に優れているのもポイントです。
オススメする理由
すべての素材は人間が食べられるものだけをという安心安全のコンセプトとイギリスの品質管理の優れた工場で製造されている「安全を追求したフード」であるという点が私のオススメのポイントで実際にす。
以上が私のオススメしているドッグフードランキングになります。
もちろんどんなに良いドッグフードでもすべてのわんこに合うわけではないので、愛犬の体調やうんちくんの硬さなどから判断していく必要があります。