てんかん

 
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犬のてんかん

口から泡を吹き足をつっぱらせながら倒れる。



てんかんの症状

てんかんでは急に犬が四肢を硬直させ、倒れます。
筋肉にはかすかにけいれんも見られます。倒れたと同時に意識もなくなり、口から泡を吐きます。

稀に、無意識のうちに便や尿を排泄することもあります。
この発作の起こっている時間は約30秒以内です。発作が静まるとたいていの犬は通常の状態に戻り、何もなかったようにふるまいます。

しかし中にはてんかん発作後の特徴的な症状が現れる事があります。
急にごはんをたくさん食べるようになる、水を大量に飲む、視力の低下などです。

てんかんではその後、発作が再発せずにおさまる場合と、何度も起こる場合があります。
何度も起こる場合は重積状態と言い、生命にもかかわる危険な状態なため、出来るだけ早く獣医師に見てもらう必要があります。



てんかんの原因

てんかん発作では普通、大脳の前脳と呼ばれるニューロンに変化が生じた時に起きます。

この変化は、脳その物の異常によって起きるものと、それ以外の病気により起こることがあります。
脳の異常から起きる時は、脳の炎症や脳腫瘍、脳の損傷などがあげられます。また、脳以外の病気から起こる場合は、低血糖症や腎臓・肝臓の疾患、低・高カルシウム血症などがあげられます。

これらの病気により、脳に栄養を送る血液に毒素が混じり、脳に毒素が入り込んだり、血液中の物質が足らなくなったり多くなったりし、脳に必要な栄養素が届かなくなったりすることでニューロンに異常が起こります。

その他に、ストレスなどの精神的な問題などもてんかんに関係しています。
これらのてんかんとは別に特発性てんかんと呼ばれるものもあります。この特発性てんかんは遺伝的な原因からくると言われております。



てんかんの予防・診断・治療

診断
いつどのような症状が起こったかなどの経過を知る必要があります。これと合わせて、身体検査や神経学的な検査を行う必要があります。
てんかんの診断は原因を突き止める事が重要で、X線検査や血液検査、脊髄液の検査などを行いてんかんの原因を明らかにします。


治療
てんかんの原因となっている病気の治療を優先的に行います。また特発性てんかんの場合は主に、薬物療法を行います。抗てんかん剤が用いられ、これらの薬は犬の体質により効果は異なります。


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