膿皮症

 
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犬の膿皮症

皮膚が化膿してかゆくなる病気



膿皮症の症状

細菌の繁殖によって皮膚の部分が赤くなり、だんだんかゆくなっていきます。

膿皮症は体のどこにでも起こりますが、よく表れる個所としては顔の脇やまたの内側の部分によく表れます。

初期の段階では毛の根元の毛包だけに菌が繁殖し、皮膚の表面に小さな赤い発疹が出来きます。

病気が進行すると、化膿した部分がまるく広がり、中心部に色素が集まって黒くなり、あたかも牛の目のようになるので、ブル・アイと呼ばれることもあります。

かゆみが非常に強いため、犬がなめたり引っかいたりして一昼夜にして体の広い部分から毛が無くなり、飼い主が驚く事があります。

症状が悪化すると患部が膨れ上がったり、膿をもったりひどい痛みが伴い発熱する場合もあります。



膿皮症の原因

犬の皮膚や被毛にはいつでも少なからず細菌が付着しています。

皮膚が健康の時は細菌がむやみに増えて皮膚に病気を起こすことはありませんが、体の免疫力が弱くなってしまったり、年をとったりしてしまうと皮膚の免疫力が弱くなり抵抗力を失ってしまいます。

そうなると菌が増えて皮膚が化膿してしまいます。

また飼い主の飼育の方法も原因にあげられる事があります。

頻繁に体をシャンプーで洗う事や、犬に合わない成分のシャンプーを使う、皮膚病をきちんと治療しないでいるなどで、膿皮症になってしまう事もあります。



膿皮症の予防・診断・治療

診断
症状が特徴的なので、すぐに判断することが出来ます。より詳しく判断する時は、皮膚の細菌の検査を行います。


治療
皮膚の表面だけが感染している初期の場合には、犬用のシャンプーで洗い流して抗生物質を与えて細菌の繁殖を抑えます。

シャンプーには治療用に考えられた感染を抑える成分の入った物を使用しますが、使用回数は週に2回までに抑えます。

しかし、感染がひどくなると、シャンプーと抗生物質だけではあまり効き目がありません。

この時には別の病気を同時に持っているときが多く、その病気に対しての治療も必要になります。


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