引っ張る時のしつけを知る
犬の引っ張る行為は、特に中型犬から大型犬には必ずしつけをしなければいけません。
小型犬などは、引っ張られない事にこしたことはありませんが引っ張られたとしても対処が出来るので無理して治さなくてもというのが私の本音です。
犬の引っ張り癖を直す2つの方法
これから紹介する2つの方法はどちらの方法でも引っ張り癖を治すことができます。
しかし犬種の大きさによって向いている訓練方法があるので、あなたの愛犬の大きさによって選んでください。
1つの目の訓練用の首は基本的に大型犬向け、で2つ目のUターン方法は小型~中型犬向けだと思ってください。
もちろん大型犬であってもUターン方法は可能でが、訓練用の首輪を小型犬に使用するのは危険なので絶対にしないでください。
1、引っ張る時の一つ目は訓練用の首輪を使用する方法
訓練用の首輪とは、リード(綱)を引くと犬の首輪が一瞬しまる首輪です。
訓練方法は単純です、犬が飼い主を引っ張る時は左足より前に出ますこの時に勢いよくリードを引っ張ります。
犬は飼い主より前に出ると首輪が締まると思わせます。
この引っ張る時の方法の注意点は小型~中型犬には向かない事です。
小さい犬にリードを引っ張る力加減を間違えるとけがにつながる恐れがあります。
また、リードを引く際は犬に気づかれないように引くことと、少しでも犬が引っ張らない時にはしっかりと褒めたあげる事です。
この褒める行為を怠ると引っ張る癖を無くすしつけをいくら行っても成功しません。
この引っ張る癖を無くすしつけを1日に1回から2回、10分程度毎日継続して行います。
散歩中などはなるべく犬の前を歩くようにします。
2、次の引っ張る時の方法はUターン方法
すべての犬に適します。
犬が飼い主より前に出たらすぐに180°Uターンします。
Uターンをすることで犬は飼い主よりも後ろになります。
後ろになることで引っ張ることはなくなり、犬は飼い主よりも後ろになるのです。
犬が前に出ようとしたらUターン、出たら、Uターンを繰り返すことにより犬は前に出る行為をしなくなります。
少しでも前に出なくなったら、しっかりと褒めてあげます。
この引っ張る時のしつけも1日に1回から2回、10分程度毎日継続して行います。
正直、訓練用の首輪の方法に比べると継続することが重要になるので根気よく行うことがポイントです。犬の辞典ではUターン方法をお勧めしていますので是非試してください。
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